自分の時間がない!【疲れて毎日が嫌にならないために】自分時間のつくりかた

【時間は全ての人に平等に与えられている】といわれているものの、「そんな気がしない…」と思ったことはありませんか?

そんな時は

  • 自分の時間がない原因、症状、特徴は?
  • 自分時間をつくるための具体な方法
  • 自分時間をつくるための環境づくり

などを一度考えてみたほうがいいかもしれません。

結論からいうと自分時間は工夫次第でつくれます。【やること】と【やりたいこと】を同時におこなえばそれが時短となり、自分の時間をつくれるのです。

この記事では現在の自分の生活スタイルを見直してどこにどれだけ時間を使っているのかを知り、その上でどうやって自分時間をつくりだすのかを見つけるヒントとコツを具体的に紹介していきます。

自分の時間がないとダメな人

どんなにみんなでワイワイするのが好きな人でも「全く自分の時間がなくても平気!」な人はそういないと思います。自分の時間なんていらない、常に一緒がいい♪と思っているのは、付き合ったばかりのラブラブカップルだけかも?(笑)だれかと一緒でも「自分が望む時間の過ごし方」をしているのならそれは楽しいことです。

しかし常にだれかと行動を共にする、自分ひとりで過ごす時間がない、というのは常に「動」の状態で、これではいずれ疲れてしまいます。ひとりで過ごす時間も必要であり大切です。「動」と「静」のバランスをとってこそ時間は有効に活きてきます。そのために自分の時間をもつことはとても大切なのです。

自分の時間がない原因とは?

  • 仕事が忙しい
  • 家事や育児、介護に追われている
  • 学校、地域の役員をしている
  • 家族、親戚の付き合い、冠婚葬祭がとにかく多い

とにかく用事、予定が多くひどい場合は「あれ?わたし息している??」なんて思うこともあったり、なかったり…。特に自分の予定にかかる時間というより、まわりや相手のために時間を提供しているパターンが多いのでは?

自分の時間がない人の症状とは?

  • 疲れている
  • 睡眠不足
  • 常に何かに追われていて気持ちが落ち着く時がない
  • 気が付くと何かしら動いている

時間に追われホッと一息つく時間がないと外見にあらわれます。自分では気が付かなくても

「疲れていない?」

「大丈夫?」

「顔色が悪いよ」

と言われてハッと気づいた経験がある人、きっといるはずです。

自分の時間がない人の特徴

  • ひとの用事を優先してしまう
  • 自分のことは後回し
  • やらなければいけないことにしばられている
  • 人にいいように使われてしまう

これでは自分の時間がないのはしごく当然ですね。

比較的こういう特徴に当てはまる方は、気遣いをする、人にあまり強くいえない、揉めたくない、我慢強い、といった傾向があります。優しい方なんですね。

自分時間を作るための具体的な方法

いくつかあげてみた原因、症状、特徴に当てはまった方、思い当たる節があると感じた方にいわせていただきたいのですが…今のままの状態をそのまま放置し続けるのは辛くないですか?

このままではよりいっそう不満もたまり、体調を崩し、毎日を楽しむことを忘れ「あ~忙しい、大変、嫌だ~、面倒くさ~い!!」となってしまうと感じます。

  • ひとつやふたつくらいだし、これがずっと続くわけではないから
  • 結局自分の時間なんて、今は無理
  • やらなきゃいけないことを放っておいたら後々大変になる

そんな風に自分に言い聞かせてみても、やっぱりどこかで自分だけの自分のためだけの時間を持ちたいという思いが頭の片隅にありませんか?

読者さん

頑張ってるんだもん。自分にご褒美の時間とったってバチは当たらないよね?っていうか、パンク寸前なんて状態にはなりたくない!家族に八つ当たりはしたくないし…。

みのり

それならあきらめずに行動してみましょうよ!

自分時間を作るための工夫とは?

その用事、本当に今やらなければいけないことなのか、あなたでなくても代わりの誰かに任せられることなのか、ちょっと考えてみましょう。

意外と自分でやらなくても回ることってあるものですし、得意な人にお任せするのもひとつの方法です。

もし、それが家事などの「ひとに任せられるもの」だとしたら、家事代行を使って自分時間つくるという手もあります。【家事代行はもったいない】の記事で詳しく紹介しています↓

自分時間を作るためのコツとは?

これにはまず自分がやるという思考にしばられないクセをつけることです。

自分ひとりで抱え込まない

頼めることは他のだれかにたのむ。今やらなくてもいいことなら睡眠時間を確保する、など【自分を優先する】を心がけることが大切です。

自分に余裕がないと結局は後々大変な思いをします。それは自分自身だけでなくひいてはまわりを巻き込むことにもなりかねません。

無理を続けていればどこかでひずみが生じます。大げさないい方かもしれませんが、場合によっては知らず知らずのうちに体やこころに不調をきたすことあるのです。そうなってから元の調子に戻すまでは倍もしくはそれ以上の時間がかかってしまいますよ。

みのり

あなたも誰かにとっての大切なひとではありませんか?あなたが誰かのために一生懸命になれるなら、それとおなじくらいに自分のために一生懸命になってもいいと、私はそう思います。

自分時間を作るための大事なポイント

用事をこなすポイントは思ったより簡単で【やること】と【やりたいこと】を同時にすれば時短になりますよね?すると自動的に余裕の時間ができます。それを自分の時間にあてればいいのです♪

A.まずは日常の中で【やること(やる必要がある)】を書きだします。

例:子どもにご飯を食べさせる。洗濯モノをたたむ。夕飯の支度をする。お風呂に入る。など

B.それから次に【やりたいこと】を書きだします。

例:実家の両親に電話をかける。録画しておいたドラマを観る。顔のお手入れをする。読書。など

AとBを同時進行できるか組み合わせてみます。

A.洗濯モノをたたみながら B.録画しておいたドラマを観る

A.お風呂に入りながら(湯舟に浸かって)B.顔のマッサージ、パックをする

A.子どもにご飯を食べさながら B.ビデオ通話で両親と会話する

みのり

組み合わせはあくまでもAとBそれぞれからひとつづつです。そうすることにより、【やらなくてはいけないこと】をこなしながらでも【やりたいこと】ができているのである程度の満足感を得られます。場合によっては、今まで別々にしていたからそれなりに時間もかかったけれどこうして同時に行うことで時間をうみだせるようになります。そしてうみだされたその時間を思う存分自分だけの時間としてつかいましょう!!

また、自分でやらずに誰かに任せてみる

例えば子どもたちに競争をさせながら洗濯モノをたたませる、など。(場合によってはケンカに発展してしまうかもしれませんので保証の限りではありませんが…)

もしじょうずにたためなかったとしても、はじめから目的を「子どもたちの遊び」にしておいて結果、洗濯モノが片付いたらラッキー♪そのくらいの感覚でいればいいと思います。あなたはその任せている時間に他の用事を済ませればいいのです。

そしておおげさなくらいに「助かったよ~ありがとう~」と褒めることをお忘れなく。そしていずれか子どもたちも洗濯モノをじょうずにたためる日がくることでしょう。(そう願いましょう笑)

自分時間を作るための環境づくり

一人住まい、小さな子どものいる家庭、夫婦二人暮らし、など家族構成の違いにより適した環境もそのときどきで変化してきますから、全ての人々が一生時間に追われた生活を送るということなど基本的にはあり得ません。

その中で今まさに小さな子どもがいる家庭、共働き世帯の方々は「自分の時間がない…」と感じている方が多いでしょう。

何度もいいますが、やらなければならないというしばられた思考を一旦取り除きます。そして今の自分の環境の中でどこをどのように変えたら無理なく自分時間をつくることができるのか、生活環境を整えることに向き合ってみましょう。

共働きや子育て中でも自分時間を作る方法

これにはやはり夫婦互いの協力が必要です。面倒くさがらずにまずは話をする時間をつくります。(といっても戦闘モードはダメです笑)できれば休日とか、お互いがリラックスしている時間がおススメです。決して構えずに、深刻なムードにならないように「どうしたらいいと思う?」「〇〇する時間があったらなぁ、と思っているんだけど」という感じで…。

どちらか片方だけが不公平を感じている状況は改善した方が結果的にお互いのためになります。

そのためにはそれぞれどのくらいの時間を「空けられそう」なのか、また共有できる時間はあるか、希望と現状を明らかにしましょう。そして現状を把握した上でどのくらの時間をつくることができるのか?その時間を何にあてるのか?を夫婦、家族みんなで決めていきます。そうやってお互いの認識ができるとうまくいくはずです。

自分の時間がない社会人のために

まずは「疲れすぎないこと」これに尽きます。

疲れていては思考がストップしてしまい、つい余計なことに時間を費やしてしまったり、「疲れているからちょっと休憩」とちょっとスマホを覗いたら結局ダラダラとムダな時間を過ごしてしまい、睡眠不足に。

そうなると結果的に疲れは溜まる一方でいつまで経っても「自分の時間がない!」という負のループから抜け出すことはできません。

そのためには睡眠を優先することです。

睡眠、食事、運動のバランスがとれていると健康的な毎日を過ごせます。その中でもまず睡眠を優先して体の疲れをとることが一番効果的です。そして、調子が整えば仕事の効率もアップするはずです。

自分時間を作るための心理的なアプローチ

簡単にいうと【自分を主体にして考える】。

仕事が、育児が、役員会が、と常に【用事を主体】にした考え方だと用事に動かされている自分となり、自分は二の次になってしまいます。

用事をこなすにしても「自分主体で動いている」という思考に変えることで「やらなくてはいけないこと」ではなく「自分がやりたい思ってやっている」に変換すれば同じ用事をするにしても自分が望むことをしている(やらされているのではないという思考になるので気持ちもの負担も軽くなると思います。

考え方をかえてみるというのは、ある種強引に意識的に行う行為なので一長一短にはいかないと思います。ですが物事を別の角度から見て試してみる方法はいろいろな場面で役に立つはずです。ものは試しです、まずはやってみましょう。その価値はあると思いますよ。

まとめ

いかがでしたか?

自分がどういうことに時間を多く使っているのか、同時進行できることがあるのか、あらためて考えてみると工夫次第、組み合わせによって意外と自分時間を確保できる!と感じていただけたのではないかと思います。

要点をまとめてみると以下の通りです。

  • 自分ひとりで抱え込まない
  • 【やること】と【やりたいこと】を同時にやる
  • 誰かと一緒にやる、時にはひとに頼る
  • 【自分を主体にして考える】

『時は金なり』とはよくいったもので、時間は本当に貴重です。それであるからこそ有意義につかえると満足感も得らるはずです。

一日いちにちを充実した時間で積み重ねることができたらいいですね。